80代の両親が喜んでくれた圧力鍋料理3選!加圧20分以内で肉、魚、豆がやわらかく。お酒にも合う!

離れて暮らす80代の両親。

普段の食事は母が準備していますが、スーパーのお惣菜や、焼くだけ、煮るだけの料理が多くなってきました。外食に出かけることもなくなり、両親にとって食の楽しみは以前より減ってしまったんじゃないかな、、と思います。

そこで、自分が帰省する時手づくりの料理を持っていくように。

ちょっと特別感があってスーパーでは買えないもの、両親が食べやすく、栄養をとりやすいものがいい。しかし、調理に時間はかけられない!

そんな時、圧力鍋は強い味方。20分以内で肉はホロっと、魚は骨までやわらかく、豆はふっくら。私は、オモリを使うシンプルなタイプの平和圧力鍋を使っています。

我が家は全員お酒が大好き。ビールや日本酒、ワインを飲みながらの家族宴会で、両親が喜んでくれた圧力鍋レシピをご紹介します!

お箸で食べられるスペアリブの赤ワイン煮こみ

両親の喜びポイント:ホロホロの肉が骨からスルッと抜けて、食べやすい。隠し味のみそでコクのある味。お酒は赤ワインでまったり、ビールでさっぱり

  • 材料
    • スペアリブ 600〜800グラム
    • にんにく・しょうが それぞれ1片のすりおろし(チューブも可)
    • 玉ねぎ1個分のすりおろし 
    • はちみつ、しょうゆ 各大さじ3
    • 水 300ml
    • 赤ワイン 200ml
    • みそ 大さじ1/2
1スペアリブとみそ以外の材料をすべて圧力鍋に入れる
2塩・こしょうしたスペアリブをフライパンで炒め、焼き色がついたら圧力鍋へ投入
3圧力鍋にフタをして強火にかけ、圧がかかったら弱火にして20分煮込む
4火を止めて自然に圧力が下がったらフタを開け、みそを溶き入れる
5好みの味になるまで中火〜弱火で煮詰める。できあがり

骨まで食べられるカレイの煮付け

両親の喜びポイント:カレイの骨まで食べられるなんて!最後に味つけすることで、薄味のやさしい味わいに。高血圧の父も安心して食べられる。お酒は日本酒のぬる燗で

  • 材料
    • カレイの切り身 2〜3枚
    • しょうがの千切り1片分(チューブも可)
    • 水 250ml、酒 250ml
    • 麺つゆ(3倍濃縮タイプ) 大さじ1.5
1カレイをクッキングペーパーの上に並べ、さらに上からクッキングペーパーで押さえて余分な水分をとる
2圧力鍋に水とお酒を加えて沸騰したらカレイとしょうがを加える
3圧力鍋にフタをして強火にかけ、圧がかかったら弱火にして20分煮込む
4火を止めて自然に圧力が下がったらフタを開け、麺つゆを加えて弱火で3分煮込む。できあがり
5中心の太い骨以外は、そのまま食べられる

お正月だけなんてもったいない!ふっくら黒豆煮

両親の喜びポイント:何時間も煮るものと思っていた黒豆がこんなに簡単に!甘い煮汁はたっぷりで、ちょっと飲んでしまいたい。黒豆はタンパク質、カルシウムが豊富。骨粗しょう症が気になる母も大満足。お酒は日本酒を常温で。意外に赤ワインもイケる

  • 材料
    • 黒豆 150g
    • 水 3カップ 600ml
    • 砂糖 1カップ 200ml
    • 塩 小さじ1
    • しょうゆ 大さじ1
1通常の鍋に黒豆以外の材料をすべて入れて火をつける。ひと煮立ちしたら火を止め、洗った黒豆を鍋に投入。フタをして一晩置く。
2圧力鍋に黒豆と煮汁を移し替え、スノコもしくは落としブタを置く
3フタをして強火にかけ、圧がかかったら弱火にして5分加圧
4火を止めて10分おき、フタに水道の水をかけて急冷。できあがり

なんとか無事に高齢の二人暮らしを続けてくれている両親には感謝しかない。できることを少しでも。

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