サツマイモを袋に植え付けました!秋はベランダでいも堀り

毎年サツマイモをベランダで育てて今年で5年目。サツマイモは乾燥に強く、虫があまりつかず、丈夫な上に手間もかからずで、意外にもベランダ栽培に向いています。

これから収穫の10月まで、サツマイモと一緒に暑い夏を乗り切っていきます。

秋、ベランダでいも堀りするのは特別なワクワク感が。約半年育てた結果はすべて袋の中。「いくつぐらいおいもが入っているのかな〜」と期待しながら掘り当てるのは、とても楽しい!(だいたい毎年5〜6個入ってます)

サツマイモは、つるや葉が驚くほど繁るのでスペースは若干必要だけど、陽当たり確保も兼ねて高い位置に置けば、つるが下に伸びるので、我が家の狭いベランダでもなんとかなります。我が家は腰高の棚に、植え付けた袋を置いてます。

毎年、品種は「紅はるか」。小ぶりな大きさが、ガスコンロのグリルで焼くにはピッタリ。甘くてしっとり、おいしい焼きいもになるので、スーパーで買うときもいつも「紅はるか」です。

紅はるかの焼きいも

5月中旬、JAの直売所で苗の予約が始まります。サツマイモの苗は、種芋から芋つるを切り出したもの。すぐにしおれて色も悪くなるので、予約したその日、切ったばかりの苗を農家さんがお店に届けてくれます。神奈川県|お近くのJAを探す 神奈川の種苗店 

6月上旬、予約した苗を取りに行き、さっそく植え付けました。サツマイモは水はけのよい土を好むので、赤玉土を入れます。腐葉土50%、赤玉土50%、化成肥料を通常の半量。牛ふん堆肥を小さなシャベルでひと盛り、念のため黄金虫よけの薬をパラッと入れてよ〜く混ぜる。

もし培養土を使う場合は肥料があらかじめ入っているので化成肥料は不要。サツマイモは肥料をあげすぎると「ツルボケ」と言って、葉ばかり繁って実がつかないそうなので、肥料は少なめに。

腐葉土が入っていた40ℓの袋をそのまま利用して、苗を2本向かい合わせに植えます。なんでも、垂直に挿せば数は少ないけど大きいおいもができて、船底のように水平に植えれば小さいけど数が増えるそう。焼き芋の場合はグリルに入る小ささがポイントなので、私は毎年、船底植えです。タキイ種苗|サツマイモの植え方

植え付けたら、袋の下の方に排水のための穴をあけるのを忘れずに。割り箸などで簡単にあけられます。

植えてまもなく、苗がくったり、しおれてしまいますが大丈夫。一週間ほどで根が張ってピーンとしてくるので、それまでは朝夕、まめにお水をあげます。

植え付けの翌日。くったり。。

いや〜、やることってこのぐらいなんですよね。あとは勝手に繁ってくれます。根が張ってからは、水をやりすぎると成長途中のおいもが腐ってしまうので、真夏でも毎日水やりしなくてもいい。様子をみながら、だいたい一日おきぐらいです。植え付けから1ヶ月ぐらいたって、葉っぱがいくつか黄色くなってきたら化成肥料をパラパラと追肥。あとは収穫の10月を待つばかり。

写真はおととしの収穫です。

大1個、中2個、小2個、極小1個。計6個!

我が家では同じベランダで、6月から10月までサツマイモ、10月から6月まではイチゴを栽培しています。サツマイモで使った土は、陽にあてて乾燥させてからふるいにかければ、イチゴにも使えます。絶妙なローテーション。

さてさて、これから半年、よろしくね。(サツマイモへ)

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