【手軽にあのスイーツ】焼き芋は洗ってそのまま、魚焼きグリルで10分!火を止めて10分蒸らせばできあがり
実はカンタンなのに、手間がかかりそうなイメージのスイーツ。例えば焼き芋。
濡れた新聞紙やアルミホイルに包み、オーブンでじっくり焼けば(その間何度かひっくり返して)蜜がにじむお店の味ができる。だけど!毎日1時間も焼いていられません。
焼き芋は洗って皮ごと魚焼きグリルへ入れるだけ。両面焼きタイプなら中火で10分。火を止めたらグリルの中でそのまま10分放置。これでホクホクの焼き芋ができあがり。
熱いうちなら皮もスルッとむけちゃいます。アツアツを食べてもいいし、冷めたらラップに包んでそのまま学校や会社に持っていける。ちょっとお腹が空いた時にパクリ、ヘルシーおやつ。
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魚焼きグリルで作る焼き芋の作り方(まとめ)
- ちょうど手に収まるサイズのお芋をチョイス
- 皮をゴシゴシ洗う
- そのまま魚焼きグリルへイン!
- 両面焼きなら中火で10分焼く(片面焼きの場合は途中で一度ひっくり返す。焼き時間は適宜調整)
- 火を止めたらそのままグリルの中で10分蒸らす
- 出来上がり!
焼き芋を作ります
ちょうどこのぐらい。ふんわり握れる大きさのお芋が理想。魚焼きグリルの火に干渉しないことが重要。
アルミホイルは不要
洗ったらそのまま魚焼きグリルへ。アルミホイルで包む必要ナシ。
10分焼いたら火を止める
この段階でツマヨウジを刺してもちょっと固いかも。でもそのままグリルの中で10分放置すれば、ツマヨウジがスッと入るようになります。
パカッと割ると、湯気がふわ〜。アツアツの焼き芋。
秋冬はやっぱり焼き芋
我が家では、ビールやお酒のお供にもよく焼き芋を焼きます。しみじみ、合うんだよな〜
2022-12-01 by
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