パン屋さんでマイタッパー広がってる?お気に入りのお店と一緒に、プラごみ削減!

いつものパン屋さんで、いつものようにマイタッパーを取り出して、「ここに直接パンを入れてください」とお願いしたら、マスターがこんなことをおっしゃる。
「ナフサ不足の影響で、来月からプラスチック資材が値上がりするんですよ。それで、パンを入れる容器を持ってきてもらうよう、お客さんに呼びかけるパン屋さんが増えるみたいです」
へ〜!
ワタクシがマイタッパー持参の買い物をするようになったのは、2年前。キッカケは猛暑でした。
地球温暖化対策のために、自分にもできることってないかな? ということで、使い捨てプラ削減と節電を始めました。

記事執筆 & 写真撮影 青山田あかり
神奈川県 横浜市在住。写真ブログ「坂や丘のある町 walk along」に、気楽な記事を毎週投稿しています。
やってみると、結構楽しい!?
プラ削減も節電も、やってみると意外や意外。これが結構楽しかった。
我慢したり無理する必要は全然なく、新しい発見や出会い、ちょっとした気づきがたくさんあって、「な〜んだ、結構できるんじゃん!」となりました。
詳しくは、関連記事をご覧下さい。
お店のプラ削減、進むかな?
マスターは「これをキッカケに使い捨ての資材が減れば、うちも助かるんですよね」と。
「私はタッパーだけど、カゴとか、パン用の布袋使っている人もいるって聞いたことあります」と、ワタクシ。
「まあ、生クリームとか使ってなければ、パンはどこにでも入れて持って歩けますからね」「そうそう。今回だけじゃなく、プラ削減続いてほしいですよね」「環境にもいいしね。いい方向に向かえばいいですね」
調理帽とマスクの間からのぞくマスターの目と、ワタクシの目が合って、ふたりでちょっとニッコリ。ゆっくり時間が流れる平日の午後でした。
あ、そうだ。これも聞いておきたい。「パンは大丈夫なんですか?」
マスターはちょっと胸を張って「パンは大丈夫です。またぜひ、どうぞ」。
戦争によるナフサ不足というのはモヤモヤするけど、これをキッカケにいろんなお店でプラ削減の工夫が進めばいいなあ。
家でもプラ削減、できる?
お店だけじゃなく、もちろん家でもプラ削減はできる。
プラだけじゃないけど、使い捨てごみを減らすために我が家でやっていることを共有すると、、
- 使いまわせるシリコンラップや蜜蝋ラップを使って、ラップを削減
- プラ製のスポンジを使わず、ヘチマスポンジを使う
- 量り売りの液体せっけんを購入する
- 古いタオルを使いやすく切って、キッチンペーパーの代わりに
- コーヒーかすを乾かしてビンに入れ、消臭剤代わりに。下駄箱や冷蔵庫に
- 広告の裏紙をメモ用紙に
「これ、何かに活用できないかな?」って考えるのは結構楽しいですよね。
ほかにもいろいろ、できることあるんだろうなあ。
時代の先を行く?プラ削減
昔は八百屋さんは使いまわせるカゴに野菜を盛って売ってたし、魚屋さんは魚を新聞紙に、お肉屋さんはお肉を経木で包んでくれたし、お豆腐屋さんにお鍋を持って行くのも普通のことだったんですよね。
今は当時より技術もアイディアも進んでいるはずなんだから、今の時代にあったプラ削減の道が、きっとあるはず。
近所のお気に入りのお店で、プラ削減の話をもっとしたい。
お店とお客さんが一緒になって、いろんな工夫ができればいいな。











