横浜市 都築区のパン屋さん。第12回 ひげのぱん屋 北のぱん焼小屋、MITSUSHIRO KITCHEN (ミツシロキッチン)

第12回は、センター南駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)を挟んで北に位置する「ひげのぱん屋 北のぱん焼小屋」と南側の「MITSUSHIRO KITCHEN (ミツシロキッチン)」をご紹介。

どちらのお店も家族で買いやすいリーズナブルな価格帯に、他店にはないユニークなラインナップもあって、選ぶ楽しさが倍増しちゃう。無料のコーヒーかレモン水のサービスがあるのも嬉しい共通点。

「ひげのぱん屋 北のぱん焼小屋」は横浜市営地下鉄の高架下にあって、最寄り駅から徒歩6〜7分。広い駐車場もあります。「MITSUSHIRO KITCHEN (ミツシロキッチン)」は、最寄り駅から徒歩1分。どちらも行きやすい。

今回は「ひげのぱん屋 北のぱん焼小屋」から「ミツシロキッチン」まで3.5キロの道のりを、公園の緑の中をのんびり歩いてパンを買ってきました!

坂や丘のある町 walk along

記事執筆 & 写真撮影 青山田あかり

神奈川県 横浜市在住。写真ブログ「坂や丘のある町 walk along」に、気楽な記事を毎週投稿しています。

横浜市青葉区・都筑区のパン屋さん

駅でいえば、東急田園都市線の青葉台、藤が丘、市が尾、あざみ野、たまプラーザ。さらに横浜市営地下鉄のセンター南、センター北あたり。このエリアには数十軒の独立系パン屋さんがあります。

そのどれもが個性豊か。

定番パンからその店ならではのユニークなパン、さらに新作パンまで、常に味を追求しているハイレベルなお店が多いのです。

私たちを幸せにしてくれる、パン屋さんとパンに感謝の気持ちを込めて。

横浜市青葉区6店舗のパン

これまでご紹介したパン屋さんの記事はコチラ:横浜市青葉区・都筑区のパン屋さん。みんな違ってみんないい!

ひげのぱん屋 北のぱん焼小屋 ・ 広〜いイートインスペースでゆっくり味わうパンと無料コーヒー

ひげのぱん屋は、本店が横浜市港北区にあります。「ひげのぱん屋 北のぱん焼小屋」は、支店ということになるのかな。

  • お店の住所 : 横浜市都筑区中川中央2-1-1
  • 電話番号:045-593-6377
  • 営業時間 : 平日9:00 ~ 18:00 (土日祝日 8:00-18:00) 
  • 最新情報はお店のインスタでチェック
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン・センター南駅徒歩7分、センター北駅徒歩6分
  • 駐車場:15台
  • 屋内イートイン席:あり テラス席:あり
  • 2016年開店

ひげのぱん屋では、北海道の美瑛小麦を使ったパンが販売されていて、どれも「美瑛」という名前がついています。美瑛小麦は良質なタンパク質の含有量が多く、おいしいパンが作れるんだそう。

高架下に広がる店舗とイートインスペース

横浜市営地下鉄の地上部高架下にすっぽり、はまり込むようにお店と駐車場(15台)があります。

駐車場の隣は吾妻山公園。高架下といっても、よ〜く見れば緑のスペースが。

吾妻山公園入り口

お店の奥にはイートインスペースが開放されていて、雨や猛暑・酷寒でも大丈夫。モーニングやランチに立ち寄るのも良さそう。屋外にもテラス席が数席。

パンを買うと無料のコーヒーかレモン水をすすめてくれるので、そのままイートインスペースへ。

ひげのぱん屋北のぱん焼小屋のイートインスペースで食べるカッパドックと無料のコーヒー
無料のコーヒーと期間限定の「カッパドック」。浅漬けのきゅうり一本まるごと。コッペパンと合う〜

ひげのぱん屋 北のぱん焼小屋のパンをテイクアウト

フォンちゃんのバインミー(左)、美瑛の丘(中)、みそバターパン(右)。どれもユニーク!ここでしか出会えない味。

みそバターパン

甘食のような素朴な見た目なのに、中にはホイップバターとカスタードクリームが。みそ風味の生地と相まって、濃厚な味わい。

おやつに食べたい、大好きなパン

美瑛の丘

こんもりした丘が2つ、パカっと割って食べます。美瑛小麦の特長のひとつ、パリッとした皮の焼き上がりに、バターが香るデニッシュ。

シンプルなのに、何度も食べたくなる

フォンちゃんのバインミー

「ひげのぱん屋 北のぱん焼小屋」では、ベトナム人のスタッフの方も働いていて、笑顔の接客が印象的。そんなベトナム人スタッフのひとり、フォンちゃんが本場の味を再現したというバインミー。

夏の期間限定、数量限定とのことですが、好評につき販売期間が延長されたようです。

パクチーと酸味のある味付けが爽やか。チキンも柔らかくておいしい

ひげのぱん屋 北のぱん焼小屋からミツシロキッチンへ

ふたつのお店は、直線距離で2キロほど。車が行き交う幹線道路「区役所通り」を歩いていくのが最速だけど、今日はのんびり、公園を通るルート(約3.5キロ)を歩きます。

早渕川沿いの遊歩道

センター南駅を過ぎたら、中丸歩道橋を渡って大原みねみち公園へ。

森の中に川や橋があって、まるでヨーロッパのような風景

そのまま歩いて行くと、葛ヶ谷公園にアクセスできる。

緑の芝生に大きな石が点在。石の上に座ってちょっと休憩

葛ヶ谷公園から「ふれあい歩道橋」を渡れば、都築ふれあいの丘駅(横浜市営地下鉄グリーンライン)はすぐそこ。

MITSUSHIRO KITCHEN(ミツシロキッチン) ・ お団子のあるパン屋さん

マンションや団地が多い住宅街のかわいいお店。パンだけじゃなく、和菓子、ソフトクリームなど幅広いラインナップ。子供からお年寄りまで、みんな笑顔になるパン屋さんです。

  • お店の住所 : 横浜市都筑区葛が谷13-4 ミオカステーロ 1F
  • 電話番号:045-508-9436
  • 営業時間 : 9:00 ~ 18:00 (定休日:月曜日、日曜日不定休)
  • 最新情報はお店のインスタでチェック
  • 横浜市営地下鉄グリーンライン都築ふれあいの丘駅徒歩1分
  • 駐車場:なし
  • イートイン席:なし
  • 2021年開店

小さなお店なのに、パンも和菓子も本格的な品揃え。和菓子の中でも特に評判のお団子は、みたらし、海苔、よもぎあんこ、三色団子の4種類。行くと必ず買ってしまう。

この日は3本購入。帰りに公園でパクッと

MITSUSHIRO KITCHEN (ミツシロキッチン)のパンをテイクアウト

3色ちぎりパン(左)、サバサンド(中)、カレーパン(右)。ボリューム満点!

サバサンド

ふっくら焼いたサバの上にはタルタルソースと大葉。ソフトなパンとよく合います。ソースがこぼれず、最後までキレイに食べられるのも嬉しい(食べ方にもよりますが)。

あまり他では見ることがないサバサンド。あれば買ってしまう

3色ちぎりパン

3色それぞれのパンの中に違うフィリングが詰まってる!

向かって左からチーズ、チョコ、クリーム。ひとつのパンとしてもサイズ大きめで、食べ応え十分です。

ふわふわのパンの中に、3つの違う味が入ってるなんて。とっても楽しいパン

カレーパン

ミツシロキッチンのカレーパンは持った瞬間ずっしり重い。甘くて優しい味のカレーがたっぷり詰まってて、大満足。

隙間がないぐらいカレーがたっぷり

全世代に愛される地元密着のパン屋さん

誰にとっても食べやすく、おいしいパンをリーズナブルに提供しつつ、シッカリこだわりも持っている「ひげのぱん屋北のぱん焼小屋」と「MITSUSHIRO KITCHEN (ミツシロキッチン)」。

両方とも、実は相当レベルが高いパン屋さんだな〜、と思います。

でもそんなことより、子供からお年寄りまで、誰でも気軽に立ち寄って、おいしいパンが頬張れるのが一番。

地域に愛されて、個性を磨く2軒のパン屋さん。

いつもありがとうございます!

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