切り花を長く楽しもう。春、秋、冬なら1ヶ月一緒に過ごせるよ

切り花やサービス花束を買って自宅に飾っています。

駅前の花屋さんからスーパーのお花コーナーまで、だいたい400円から1000円ぐらい。手軽に買える花束ですが、買って数日でしおれてしまったら悲しい。

切り花を長く楽しめる4つのポイントをご紹介します。

1.お店を選ぶ
2.花束は分けて生ける
3.剪定鋏で水切り
4.花器を変える

真夏は暑さが室内にこもるので難しいけど、春、秋、冬は1ヶ月を目指して、長く切り花を楽しみましょう〜

お店を選ぼう!新鮮な花はやっぱり違う

サービス花束ってどれも同じ、安い方がお得、と思ってました。でも、お店によって花束のセンスから新鮮さまで全然違うんですね。色んなお店を試しましたが、お花を愛するエキスパートがしっかり管理しているお店の花は、やっぱり持ちが違います。

ここで紹介しているサービス花束は、すべて横浜市青葉区青葉台の「お花の店チャコ」のもの。700円〜1000円台で新鮮なお花やグリーンがたっぷり入ってます。

花束は分けて生けよう!持ちがよく見た目もいい

トップ画像でお見せしたピンクの花束を分けて生けました。ボリュームにもよりますが、花束を分けて生けると風通しがよくなり、見た目もスッキリ。花もストレスが少なく、長持ちすると思います。

手前2つの器はお花専用だけど、後ろは陶器のポット。花瓶じゃなくても花は生けられる!

枝が切れる剪定鋏でしっかり水切り

どの花器にどの花を生けるか決まったら、次は水切り。ここでポイントなのがよく切れる剪定鋏。

以前は、キッチン鋏で水切りしてましたが、バラやグリーンなど枝が硬い植物はなかなか切りづらく、切り口もスパッといかずに苦労してました。

小枝が切れる剪定鋏はスパスパ切れて本当に気持ちいい。ここはお花専用の鋏を準備するのが長い目で見てお得だと実感しました。ちゃんと水が上がるかどうかが、長持ちの分かれ目ですからね。

剪定鋏は色んな形状があるので、自分の好みや使いやすさで選べばOK。私は、高儀というメーカーの本刃付ステンレス剪定鋏 180mmを使っています。握りやすくて、よく切れます!

刃が勝手に開かないよう、ストッパーがついていて安心(写真はストッパーを外したところ)。

バラやグリーンなど枝に硬さがあるものは、先端を斜めに切ってから数センチしごくようにして削り取ると、その部分からも水が上がって長持ちします。

水が汚れないように下葉は除いて、二日おきぐらいに水を変える!(私は毎日は変えてません)

トゲがある植物は気をつけて

変わっていく花に合わせて花器を変えよう!置き場所も変えて楽しんで

1000円のサービス花束を3つの花器に分けました。白とグリーンが清々しい。

20日後。カーネーションはもうだめになってしまったけど、白い菊は今が盛り。花の変化に応じて、生け方もちょっとづつ変えて。

1ヶ月後。こんな可憐な姿に。食卓に置いて上から眺めて。

1ヶ月半後。最後まで残った花がこちら。くねくねした穂の先で、小花のつぼみがまだ咲こうとしてます。

いずれは消えてしまう切り花だけど、1ヶ月一緒に過ごしているうちに、なんだか家族のような友達のような気持ちがしてきました。

なが〜く楽しみたい!

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