スーパーで買ったジャガイモを袋栽培!ベランダのコンポスト堆肥で植え付けたよ

3月初旬、ジャガイモ3個を40ℓの袋に植え付けて、ベランダ栽培スタート!
用土はベランダで熟成させたコンポスト堆肥と、腐葉土、赤玉土を同量づつ。コンポスト堆肥は効果が穏やかなので、化成肥料も追加。もちろん、一番シンプルにやるなら培養土の袋にそのまま植え付ければOK。
植え付けから半月後、元気に芽が伸びてきました。
あとは4〜5月ごろ芽を間引いて追肥すれば、6月にはコロコロじゃがいもが収穫できる。はず!
スーパーで買ったジャガイモとコンポストで、循環型ベランダ菜園始めるよ!
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ジャガイモの袋栽培
栽培の手順はコチラ。関東地方を基準としています。
- 2月末〜3月:スーパーでジャガイモを購入。室温で発芽させる
- 3〜4月中旬(発芽適温15°〜20°):種イモを袋に植え付け
- 4〜5月(芽が約10㎝になったら):芽を間引く(芽かき)、1回目の追肥、土寄せ
- つぼみが出たら:2回目の追肥、土寄せ
- 6月(葉が黄色くなったら):収穫!
水やりは土の中に指を入れて乾いていたら、たっぷりと。ジャガイモは水をあげすぎると腐ってしまうので注意。間引きのあとは、乾燥気味に管理すればOK。
では、さっそく植え付けスタート!
小ぶりのジャガイモをそのまま植え付け
こちらが、植え付けたジャガイモ。スーパーで買ったフツーのジャガイモ。品種は男爵系です。

大きなジャガイモだと半分に切り、切り口に灰を塗りつけて植え付けることもあるけど、ワタクシは敢えて小さめ(直径約4㎝)のジャガイモをそのまま植えました。その方が、手間がない。
植え付けに必要なものはコチラ
左から時計回りに、
- コンポスト堆肥
- 赤玉土
- 腐葉土
- 化成肥料
- 種イモと栽培する袋(40ℓ)
ジャガイモは水はけの良い土を好むので、赤玉土を入れました。

コンポストは熟成済み
我が家では漬物用の容器(10ℓ)2台でコンポストを回してます。土とぬかを10:1で混ぜた基材に、生ごみを混ぜるだけ。容器がいっぱいになったら、1〜2ヶ月熟成させて、コンポスト堆肥の出来上がり。
本日使うのは、奥の方の熟成済みコンポスト。

フタに水滴がついてます。

固くてゴワゴワだった土が、ふかふかの堆肥に変化。
色は真っ黒、香りは雨の日の森のよう。ぎゅっと握ると固まって、ほろっと崩れる。いい感じの熟成具合!

参照:「コンポストのメリット・デメリット、作り方・使い方まで!ベランダやお庭で簡単・おしゃれに自作の生ゴミ堆肥づくり【農学専門家執筆】」
袋の中に用土をセットして、いざ植え付け!
コンポスト堆肥・腐葉土・赤玉土を同量づつ混ぜます。
まず、袋の底に15㎝ほど用土を入れたら、通常の約6割分の化成肥料をパラパラと投入。根が直接肥料に触れると枯れてしまうので、肥料は深いところへ。
今後、土寄せで土を追加するので、袋は3分の1ぐらい折り返しておきます。
残りの用土を全部入れたら、いよいよジャガイモ植え付け。約8㎝の深さで、3個のジャガイモを三角形に植え付けました。

水をたっぷりやったら、植え付け終了。あっという間。

半月後、芽が出てきた!
正確には植え付けから16日後、小さな、でもシッカリした芽が顔を出しました。

あとは、芽かきと追肥
芽が10㎝ほどに育ったら、1個のジャガイモに2本の芽を残して、あとは間引きます(芽かき)。その時、1回目の追肥と土寄せも。
つぼみが出たら2回目の追肥と土寄せをして、あとは6月の収穫を待つばかり。
ベランダで循環型菜園
2025年の年明け、まだ寒い頃から仕込んだコンポスト。今回、初めてコンポスト堆肥を使ってジャガイモの袋栽培を始めました。
栽培で使った古い土が、生ごみとぬかで堆肥になって、ジャガイモを育ててくれる。無事収穫したら、使った用土はまたコンポストに。ジャガイモの皮をまたコンポストに入れて熟成させるんだろうな〜。
我が家のこの小さなベランダで、循環型菜園ができるなんて。なんか突然、ベランダに小宇宙が出現したよう。
普通に野菜を育てても楽しいけれど、土まで自前となれば、本当に楽しみ。ジャガイモくん、収穫までがんばれ〜