お鍋でコトコト豆を煮る。さわがしい4月、コンロの横で火を眺めながら、ひと休み

この4月、入社や入学、異動など新しい環境に飛び込んだ方々も多かったのでは。
ワタクシも、35年ぶりに新入社員の心境。
長年勤めた会社を早期退職後、1年間の再就職活動を経て、4月から新しい職場に通い始めました。
いや〜、やっぱり新しい職場って緊張するし、覚えることは多いし、できることはまだ少ないし。人間関係や職場のルールもよく分かっていないので、毎日気を張ってます。
そんな4月の最初の休日、大豆をお鍋でコトコト煮てみました。
鍋の様子を見ながら好きな本を開けば、心が落ちついてホッとする。煮上がった大豆は、ホクホクとちょうど良い柔らかさで、圧力鍋とはちょっと違う。
心がザワザワ、さわがしい4月。ゆっくり柔らかくなっていく大豆に、「焦らなくていいよ」と言われた気がしました。

記事執筆 & 写真撮影 青山田あかり
神奈川県 横浜市在住。写真ブログ「坂や丘のある町 walk along」に、気楽な記事を毎週投稿しています。
お鍋でコトコト煮る大豆・手順はこちら
- 乾燥大豆をお鍋にいれ、豆がヒタヒタにつかる程度の水を注ぐ
- そのまま6〜8時間放置(夏場は冷蔵庫で)
- 鍋を火にかける前に、水を追加。水を吸った豆がヒタヒタにつかる程度
- 鍋を火にかける。中火で沸騰したら、弱火に
- 豆が好みの固さになるまで1時間程度、コトコト煮る
- できあがり!
乾燥大豆は少なめに
乾燥大豆は、煮上がると約2.5倍の量になります。あとから「え、多い!」となることも。
なので、乾燥大豆はちょっと少ないかな?ぐらいの分量で。

水につけて8時間後
大豆が水を吸ってぷっくりふくらみました。

鍋にお水を追加して、火にかける
そのまま鍋にお水を追加。
とは言っても、水が多すぎると煮汁が薄くなってしまうので、ヒタヒタぐらいで十分。煮汁には大豆の栄養が溶け出しているので、煮汁もしっかり食べますよ〜。

弱火でコトコト、約1時間。
ちょくちょくお鍋の様子を見つつ、しばし読書タイム。
圧力鍋だと、数分で煮上がるけれど、途中で豆の柔らかさを確認することはできません。
お鍋でコトコトだと、何度もつまみ食いして柔らかさを確認したり、水を足したりできるので、自由自在。
自分に合ったおいしさにできるのは、時間をかければこそ、なのかなあ。
大豆が煮上がった!
粗熱が取れたら、タッパーに移して冷蔵庫で保存。

食べ方もカンタンに
忙しい毎日ですからね。手間がかかることはできません。
煮大豆に、調味料をちゃちゃっと振ってそのまま食べちゃう。それだけでも立派な副菜、もしくはお酒のアテになります。

他にも、塩昆布をかけたり、鰹節にポン酢をかけたり。マヨやケチャップでもいいですよね。
おかずの上に煮大豆をトッピングするのも良し。

煮物やおひたし、サラダにトッピングしたり、お味噌汁やスープに入れても。
意外にカンタン。手間なしの煮大豆
前日お水につけて、翌日コトコト煮ればできちゃう煮大豆。水の分量は常に豆がヒタヒタにつかるぐらい。目分量でも大丈夫。
時間は多少かかっても、手間は全然かからない。その上、いろいろ使えて栄養もあって、大豆ってスゴイじゃない!
煮ている間も、ゆったりできて良かった。
時間をかけることで、より良くなることもあるんですよね。大豆も、自分も。











