横浜・大岡川で桜と橋のウォーキング!京急・弘明寺駅から、みなとみらいまで6.2キロのお花見散歩

河川敷ウォーキングが楽しい!

2024年4月上旬、横浜の桜の名所・大岡川を、みなとみらいまで歩きました。

スタートの京急・弘明寺駅からゴールの「ぷかり桟橋」まで6.2キロの道のりは、どこまでも途切れることなく続く桜並木。

でも、大岡川の魅力は桜だけじゃない!

もうひとつの見どころが、美しい橋

大岡川には意匠や素材の異なる橋が22本も架かっていて、橋巡りができるんです。

桜と橋の写真を撮ってみたい!と、満開を待ちかねて出かけました。

カメラはソニーのα7lll、レンズはソニー純正ズームレンズFE 24-240mm F3.5-6.3 OSSです。

河川敷ウォーキングは、、

  • 河川敷はアップダウンがなく、基本まっ平。
  • 川に沿って歩くので、道に迷うことがない。(たまに迷うこともある)
  • 途中でリタイアしてバスや電車に乗って帰宅もOK。
  • 雨やトイレの際は、付近のコンビニやお店に避難できる。
  • どこまで歩くか、ゴールを柔軟に決められる

必要な持ち物はスマホ(地図アプリ)、帽子&サングラス(河川敷は日影が少ない)、飲み物など。あとは季節や天候に合わせて選べばOK。歩きやすい靴はマスト。服装は暑さ寒さで脱ぎ着がしやすいものがオススメ

河川敷ウォーキングの楽しみのひとつは、一緒に歩く人とゆっくり話ができること。ゴールしたら駅前を探索して、地元のおいしいお店で乾杯しよう!

これまでの河川敷ウォーキングの記事はコチラ→ 河川敷ウォーキング

大岡川・桜と橋のウォーキングコース

さっそくウォーキングスタート!

  • 13:30 : 京急弘明寺駅
  • 13:40 : 弘明寺境内
  • 14:00 : 弘明寺かんのん通り商店街
  • 大岡川ウォーキング (トイレあり)
  • 16:30 : 横浜市役所 (トイレあり)
  • 17:00 : ぷかり桟橋 ゴール!

谷と谷の間にある弘明寺駅

駅の上の崖にも、満開の桜が。

まさにお花見びより

駅前はたくさんのお花見客で大にぎわい。

駅前で大判焼きとたこ焼きを売っている「まみぃ」には、長蛇の列が。みんな、おいしいものを仕込んでからお花見に行くのね。

ワタクシも並びました

並びながら、職人さんが焼いているところが見える。次々と出来上がる大判焼き。分厚い生地の中に、たっぷりのあんことクリーム。弘明寺駅の名物です。

ほかほかの大判焼きと、たこ焼きも購入

弘明寺から、かんのん通り商店街へ

せっかくなので、駅名にもなっている弘明寺を経由して行こう。

横浜最古のお寺で、開山は約980年前の1044年。正式名称は、「瑞應山 蓮華院 弘明寺」。

駅前を右折して、裏から境内へ。この日はお釈迦様が誕生された日、「花まつり」。境内も人でいっぱい。

立派な本堂

弘明寺の石段を下りてすぐ、昭和の懐かしい雰囲気を感じる「弘明寺かんのん通り商店街」が。もともと弘明寺の参道だったという歴史ある商店街です。

まるでお盆とお正月が一度にやってきたかのような人混み。元気な商店街です。

駅と大岡川を繋いでる商店街

大岡川が見えてきた

商店街を横切るように流れる大岡川。満開の桜が目に飛び込んできた!

うわ〜って声が出ました

川のすぐそばまで降りられる階段や、対岸に渡る飛び石もあります。

川面を流れる花びらを眺めるのもいいですね

夜は、ぼんぼりに灯りが灯って、夜桜も楽しめるそう。

来年は、夜来てみようかな

橋巡りスタート!大井橋から

ここから、大岡川の橋巡り。最初の橋は、大井橋。

関東大震災(1923年)後、復興した当時の姿そのままだそう。大岡川の橋は、震災後の復興橋として造られたものが多い。

欄干の白い模様は川を流れるイチョウ

駅からずっと人混みだったけど、大井橋を過ぎたあたりで、だいぶ落ち着いてきました。

空いてるベンチも見つかって、遅いお昼ご飯。桜を眺めながら食べるたこ焼きと大判焼き。おいしい〜

まだほのかに温かい

ここから、次々と美しい橋が続きます。

鶴巻橋

左右対称の欄干の模様が珍しい

井土ヶ谷橋

車が走っているところが橋

川はスイスイ、空いてますね。陸は人混みで混雑してるけど。

水面からの眺めは絶景だろうなあ

桜。とってもかわいい。

清水橋

行けども行けども桜。贅沢な景色

花びらが日差しに透けて、キラキラ。

首都高3号線の出口を過ぎて

首都高3号線とぶつかったところで、大岡川と中村川が分岐。

みなとみらい方面は、大岡川。山下公園や中華街に行くなら、中村川へ。

鉄骨の下から桜が顔を出している方が、大岡川

山王橋

シンプルなデザインと、ゆるいアーチ

桜が輝いてますね。晴天だったこの日。

一本橋

グイっと反り上がった欄干

栄橋

上品な色に、背の高い街灯

花のひとつひとつが光に反射してる

太田橋

真っ赤な橋に、ハッとしました

末吉橋

美しい石造りの橋と桜

長者橋

長者町の橋だから、長者橋。伊勢崎町や日ノ出町にも近いエリア。

インバウンドの方々が、たくさんお花見してました。観光コースなのかな

宮川橋

宮川橋と都橋の間にある、川沿いに湾曲した二階建てビルが、「野毛都橋商店街ビル」(写真右手)。1964年オリンピック開催の年に竣工。横浜市の歴史的建造物として登録されています。今でも60店ほどのバーや飲食店が営業中。

野毛はやっぱり、雰囲気あるなあ。

お花見のクルーズ船が行き交う

ランドマークタワーと横浜市役所

大岡川は海に近づき、みなとみらいの高層ビル群が間近に迫ってきました。

向かって右側の広い遊歩道沿いにあるのは、横浜市の市役所。1〜2階は商業施設、3階は市民ラウンジで、土日祝日も開放されています。休憩できるソファやトイレもあり。

ここで、大岡川とはお別れ。

まっすぐ行くと、日本丸が見えてくる。

みなとみらい地区に入ってきました

日本丸メモリアルパークから、さくら通りをパシフィコ横浜方面へ。まだまだ、桜は続きます。

ゴールのぷかり桟橋に到着!

名前の通り、海に浮いてる「ぷかり桟橋」

ぷかり桟橋からすぐ、女神橋からは観覧車と桜、ランドマークタワーが一望。

最後まで、桜と橋を楽しんだお花見散歩でした。

6.2キロの距離もちょうど良かった。

大岡川の春は

実は、昨年(2023年)12月末に、初めて大岡川を歩いたワタクシ。冬はゴールの大さん橋から、みなとみらいの夜景を楽しみました。

大岡川の桜並木と橋の存在を知って、「春の桜はキレイだろうな〜」と楽しみにしていた、今回の桜と橋のウォーキング。

どこまでもどこまでも続く桜と、次々と現れる橋の美しさ。

大岡川の春は、やっぱり良かった!

春も冬も、このコースは最高ですね。また歩きたい。

関連記事:バラだけじゃない!横浜イングリッシュガーデンで季節の草花と樹木を探索。花の迷路をぐるぐる歩こう

関連記事