分厚くて、難しい本。どうすれば読み切れる?毎日10分、コツコツ読んで1ヶ月

今年(2025年)の3月に34年勤めた会社を早期退職。
すぐに再就職活動を始めたものの中々成果が出ず、足踏み状態が続いています。
少しでも希望の職種で選択の幅が広がればいいな〜と思い、一念発起して教育訓練給付を申請。現在オンラインスクールでWEBサイト制作を学んでいます。
ワタクシを除いてクラスメートは7名。うち4名が現役の大学生。残り3名と講師の先生方は20〜30代。みんな若い!
58歳のワタクシ、ひとりだけクラスの平均年齢を押し上げております。。
若い人たちのようなエネルギーはないですからね、とにかく決められたカリキュラムをこなして、課題を提出して、推奨された学習法をやってみて、必死についていく毎日。
これは、授業中先生が強く勧めたWEB技術に関する本です。
さっそく中古で購入したところ、辞書みたいに分厚い。重い。内容が難しい!!
文系人生で手に取ったこともないような、技術本。どうすれば読み切ることができるの!?

記事執筆 & 写真撮影 青山田あかり
神奈川県 横浜市在住。写真ブログ「坂や丘のある町 walk along」に、気楽な記事を毎週投稿しています。
2週間ぐらい、そのまま置きっぱなし
自宅ポストの差し込み口に入り切らず、宅配ボックスに配達された分厚い本。
WEBサイト制作に欠かせないマークアップ言語・CSS (フォント、色、余白などWEBサイトの見た目を整える様々な機能を実装するコード)について詳しく解説しています。
エンジニアの人たちだったら、こういう分厚い技術本はお手のものなのかなあ。
ワタクシは手に取っただけで「ひぇ〜〜〜」となってしまい、とりあえず本棚に置いて、というか置きっぱなしにしてしまいました。

そのまま2週間が経過。
「これじゃあ、きっと読まないまま、スクール終わっちゃうだろうなあ(卒業まであと2ヶ月)」
それでいいのか!?自分?
毎朝10分、読んでみる
思いついたのが「毎朝10分だけ読んでみる」、という作戦。
ワタクシ朝型なので、朝が一番気合が入ります。起きて着替えて、本を開く。内容が分かっても分からなくても難しくても、10分読む。
技術本って、チャプターや項目が細かく別れているんですね。1〜2項目ぐらい読むとだいたい10分経ちます 。

いつの間にか、終わりが見えてきた!
とにかく「毎朝10分だけ読んでみる」を続けていたら、あら不思議!
気がつくと分厚い本の半分を読み終わり、そのまた半分を読み終わり、あと少しで読了。
読み始めてから1ヶ月が経っていました。

内容が理解できたかどうかはとりあえず置いといて、「こんな風なことが書いてあるんだな〜」程度で今はヨシとしよう。
自分がその技術を実装する時がきたら、再読すればいいんだから。
スクールもあと少しで卒業
オンラインスクールでは、最初に各自ニックネームを決めて、先生も生徒もニックネームで呼び合うんですよね。最初はちょっと驚きました。
年齢も属性も、これまでの経験もいっさい関係ナシ。ホントにフラットです。
会社を辞めて以来、想像以上に「58歳」という年齢の壁にぶつかることが多かったワタクシ。
思いがけず自由な雰囲気の中で、若い人たちと一緒に学んで共同作業して、お互い無事卒業できるようにハゲマシあって。今だけの大切な時間を過ごしています。
スクールの卒業は年明け。
卒業したあと、どうするか。WEBサイト制作って語学の習得と同じで、せっかく身につけても使わなければ忘れちゃうんですよね。
ここまで時間と労力をかけて学んだからには、このスキルをシッカリ活かして仕事がしたい、という思いがじわじわ湧いてきました。
「少しでも希望の職種で選択の幅が広がればいいな〜」という当初のふんわりした感じは次第に遠のいてしまった。
最近調べているのは「フリーランス」という働き方。
組織に所属せず、自分で仕事する。上司も同僚もいない。そんな働き方、できるのかな?
卒業制作の課題にバタバタと取り組みながら、なんとな〜く考え始めています。
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