【ベランダでサツマイモ栽培】親イモをプランターで栽培!イモは収穫できるのかな?

サツマイモをベランダで袋栽培して10年以上。2年前から苗も自分でつくるようになりました。
苗を取ったあとの親イモは処分していたけど、今年はそのままプランターで育ててみました。(というか、そのまま放っておいただけ) 。
ところが、ベランダで青々と繁る葉っぱは観葉植物のように爽やか。猛暑でも生き生きしている姿が、真夏の我が家のベランダに彩りを添えてくれたんですよね〜。
秋が来てサツマイモは収穫の時期。
元々親イモから収穫するつもりはなかったので、追肥や手入れもいい加減だったけど、果たしてプランターで育てた親イモにも実はなっているのかな?
さっそく収穫してみます!

記事執筆 & 写真撮影 青山田あかり
神奈川県 横浜市在住。写真ブログ「坂や丘のある町 walk along」に、気楽な記事を毎週投稿しています。
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まずは親イモから取った苗を、植え付けるまでの振り返り
サツマイモは温度25度以上、湿度80%の環境で発芽します。
6月初旬。そんな気候が続いたある日、キッチンで芽が出たサツマイモをプランターに植え付けました。もちろん目的は苗を育てるため。

約1ヶ月後の7月初旬。
クキの高さが30㎝ほどになりました。苗を切り取るタイミング。

切り取った苗は4〜5日ほどコップに挿して、根を出します。

これだけ根が出ていれば、植え付け準備OK。

苗を袋に植え付けました
苗を2本、40ℓの袋に向かい合わせに植えました。

苗は順調に成長。植え付けから約4ヶ月後、11月上旬の姿がコチラ↓。

苗を取ったら、親イモの役目は終わり。だけど、、
一方、こちらが苗を取ったあとそのまま育てた親イモ。
プランター台に載せたらツルが下に伸びて、観葉植物のよう、、、に見えませんか?

処分しようと思いながら、猛暑のベランダで園芸作業する気になれず、そのまましばらく置いておいたんです。すると、苗を切り取ったあとも、新しい芽がどんどん伸びてくる。
根元を見ると、クキは細いけど、ちゃんとイモヅルが育っている様子。

肥料はお花に液肥をあげる時、ついでにちょろっとあげてたぐらいだけど。。。
もしかして、、、プランターの中でおイモが育っているかも!?
親イモのプランターをイモ堀りしてみます
植え付けから約4ヶ月後の11月初旬、ついにイモ堀りの時が来た。
サツマイモは品種にもよるけど、植え付けから120〜140日ぐらいで収穫期を迎えます。

ツルを落としたら、次はクキを回収。サツマイモのクキは食べられるんです。
キッチンばさみでクキをパチパチと切っていきます。

サツマイモのクキとインゲンの炒め煮。ほんのりサツマイモの香りがしておいしいよ〜。

ツルや葉っぱは最終的には捨てるけど、、
サツマイモの収穫時には大量のツルや葉っぱが出ます。すぐゴミに出さず、しばらく乾燥させるとカサが減って処分しやすくなる。

それでは、掘っていきます!
中心に残っているツルの周りから掘り始めると、すぐ親イモに手が触れました。

グイッと引っ張ったら親イモが抜けた!
勢いあまって芋づるを引きちぎってしまったけど、芋づるは3本あったよう。

プランターの土をシャベルで別の袋に移動させて、おイモを探します。

なんと!プランターの一番奥にぎゅ〜っと小さいおイモが育ってました。

コロっと丸いおイモと、握りこぶし大のおイモ、小指大のおイモ。3個収穫できました。

袋栽培したサツマイモは、堂々6個収穫
親イモから切り取った苗を植え付けた方は、40ℓの袋がパンパンに膨らんで、焼き芋にちょうど良いサイズのおイモが6個収穫できました。

ひとつの親イモから計9個収穫
親イモを育てたプランターから小さいおイモが3個、苗を植え付けて袋栽培した方は中ぐらいのおイモが6個。
計9個のおイモが、ひとつの親イモから育ったんですね〜。

やっぱりサツマイモを育てるのは楽しい
狭いベランダで工夫して、毎年サツマイモを育てるのも毎回収穫の驚きと楽しみがあるから。
10年以上続けてきたけど、今年は親イモからも収穫できることを学びました。
ということは、、、わざわざ苗をつくらずとも、親イモのみ、あらかじめ袋に植え付けてしっかり栽培してみたらどのくらい収穫できるのかな?
来年のチャレンジプランですね。
来年はどんな驚きがあるのかな。













